歌の上達方法

【カラオケ点数UP講座】音痴も歌がうまい人もリズム感を鍛えよう!メリットから練習法まで徹底解説

理由2.地声の音域が低い

今すぐリズム感を鍛える方法が知りたい方はこちら
リズム感を鍛える4ステップ

リズム感は、カラオケを上達させるためには必ず必要となる感覚。そのため、カラオケで上手く歌うにはリズム感を鍛えることが大切です!

しかし、一言で「リズム感を鍛える」と言っても、曲に合わせて手拍子してもずれてしまうレベルから、今のリズム感に磨きをかけたいなど目的も様々ですよね。

そこで今回は、

  • リズム感を鍛えるメリット
  • リズム感を鍛える方法
  • リズム感を鍛えるためにおすすめのカラオケ曲

などを徹底解説。リズム感をやしないたいと考えている方もこの記事を読めば自分に適した練習方法が理解できますよ。

カラオケが上手くなるにはリズム感が大事!

カラオケが上手くなるにはリズム感が大事!
リズム感が全くないと、呼吸や音程の練習をしても歌は上手くなれません。

カラオケで

  • 歌い始めの場所が分かっていても上手く入れない…
  • 合わせて歌っていてもいつの間にかずれてしまう…

と、悩んだことありませんか?

それは、一定のリズムがキープできていないことが原因です。

この状態では、どんなに呼吸法や音程を取る練習をしてもタイミングが合わせられないため、歌は上達できません。

また、なんとなくリズムキープできてるくらいだと、一本調子の歌に聞こえ、盛り上がりに欠けてしまいます。

リズム感を鍛えることで1曲を通してメリハリが付き、別人のように素敵な歌になります!

さらに、問題なく歌えている人も、リズム感を鍛えるトレーニングを行うことで今よりぐっと歌のレベルが上がります。

カラオケで既に高得点を取っていて、満点までの「あと数点」を埋めるのはリズム感かもしれませんよ♪

リズム感を鍛える4つのメリット

今の歌のレベルに関係なく、リズム感を鍛えるとメリットがたくさんあります。初心者から上級者まで、どんなメリットがあるのか見ていきましょう。

1.音痴が治る

音痴が治る
リズム感を鍛えることで音痴が治ります!

そもそも、音痴と思われていても実はリズム感が無いだけで、出している音程は合っていた(音痴ではなかった)という人が意外と多くいるのです。

つまり、正しい音程が取れていても、発声するタイミングがずれていることが原因で音痴と思っていることが多くあります。この状況で音程の練習だけをどんなに繰り返しても、残念ながら意味がありません。

音痴の原因

  • リズムに乗れていない
  • 音程がずれている

まずはリズム感を鍛え、正確なタイミングで発声できるようになりましょう!そうすれば、音程も綺麗に合わせることができ、音痴を治すことができます。

【参考】音痴をすぐに直したい方は以下を参考に!

音痴は必ず治る!3種類の音痴と治し方を解説
音痴は必ず治る!3種類の音痴と直し方を紹介

2.カラオケで安定して80点台が出るようになる

音痴でも歌いやすい曲ベスト10!

「音程は良いけどリズム感が弱い人」は割と多くいますが、「リズム感が安定しているけど歌が下手な人」はいません。

つまり、リズム感があると全体的に音程も良くなるため、カラオケで安定して80点以上は取れるようになります

また、リズム感が鍛えられていると以下のような効果もあるため、知らない間にリズム感以外の技術が磨かれますよ。

リズム感を鍛えることで得られる効果

  • 息継ぎのタイミングも自然になり、呼吸が安定する
  • 滑舌が良くなる
  • 歌に抑揚がついてくる

まず、リズム感を鍛えれば、歌の全体スキルが格段に上がるので、カラオケでも安定して80点出すことが可能です!

【参考】カラオケで歌いやすい曲を知りたい方はこちら

音痴が考える歌いやすい曲をベスト10!少しでも上手く歌うコツも紹介
音痴が考える歌いやすい曲をベスト10!歌いやすい曲を選ぶ方法について解説

3.カラオケで難しい曲が歌えるようになる

カラオケで音程が合わない原因とは?

カラオケで今まで歌えなかった、テンポが速い曲やリズムが独特で難しい曲も歌えるようになります

今まで歌えなかった理由としては、以下のようなものが挙げられます。

テンポが速い、リズムが難しい曲が歌えない理由

  • 歌詞にメロディが間に合わない
  • テンポが速すぎて音程が合わせられない

これは、曲のリズムに乗れていないことが原因。早口言葉では言えなくても、ラップやメロディでリズムをつけると言いやすいのと同じで、曲のリズムに乗れば速いテンポの曲でも歌いこなせるんです。

リズムが独特な曲も同じ理由で、乗れていないとタイミングがつかめず勢いもつかないため、歌がずれてしまいます。

感覚を鍛えてどんなリズムにもすぐ乗れるようになると、出来なかったころの感覚が思い出せないくらい自然と歌えるようになりますよ!

【参考】男性がカラオケで歌いやすい曲を紹介

男性がカラオケで歌いやすい曲ベスト10!声の高さに合わせておすすめの曲も紹介
男性がカラオケで歌いやすい曲ベスト10!声の高さに合わせておすすめの曲も紹介

4.歌声にアクセントがついて表現力UP

ボイトレ

リズムに合わせて歌うことでアクセントがつき、歌の表現力が上がります。

リズム感の無い歌は歌詞が棒読みに聞こえてしまい、全体的にのっぺりとしてつまらない印象になるんです。

リズム感を鍛えることで、歌声にノリが生まれ、伴奏している他の楽器と一体化(グルーヴ)します。この感覚を味わうと音楽がさらに楽しくなりますよ♪

【参考】ビブラートを加わると更に歌唱力アップ!

ボイトレ
ビブラートの出し方と練習方法を徹底解説!聴き手の心も振わすビブラートを出すコツとは?

リズム感を鍛える4ステップ

では、さっそくリズム感のトレーニングを行いましょう!一定のテンポを出すメトロノームを使った練習法です。メトロノームを持っていない方はアプリでも代用できます。

1.メトロノームに合わせて手拍子をしよう

メトロノームに合わせて手拍子をしよう

メトロノームにぴったりと合わせるのは簡単と思うかもしれませんが、意外と難しいものです。単純な練習法ですが、リズム感を鍛える上で最も大切な基盤となるのでしっかり練習しましょう。

練習方法

  1. メトロノームアプリでテンポを出す(例えば90)
  2. 鳴ってる音に合わせて手を叩く

手拍子とメトロノームが少しでもずれている場合、テンポがキープできていません。逆に、ぴったりと合っていればメトロノームの音が重って聞こえなくなります。

できるようになったらテンポを色々変えて練習してみましょう。

ちなみにテンポ90とは1分間に四分音符が90回鳴る速さという意味です。つまりテンポ60は時計の秒針と同じ速さになります。

2.2拍子目と4拍子目

2拍子目と4拍子目次は部分的に手拍子を入れることでリズムをとってみましょう。

練習方法

  1. メトロノームアプリでテンポを出す(例えば90)
  2. 音を「1.2.3.4」と、4拍子でとらえる
  3. 2拍子目と4拍子目の時だけ手を叩く

体が固まって手だけ動かしてはいませんか?手を叩く時だけ動いていては、何ともぎこちなくリズムに乗れていません。

メトロノームの4拍子を体で感じて、リズムをとってみましょう。肩や首などを「右.左.右.左」と揺らしながら練習するのが効果的です。

3.裏拍をとってみよう

裏拍をとってみよう

表拍がとれるようになったら、次は裏拍です。この2つの拍を理解することが、リズム感の土台となります。
※裏拍とは拍を前半と後半に分けた時の後半部分を表します。例えば、四分の四拍子の曲で「1と2と3と4と…」とリズムを取った時の「と」の部分です。参考:Weblio辞書

練習方法

  1. メトロノームアプリでテンポを出す(例えば90)
  2. 音が出ている表拍を「1.2.3.4」と口に出して数える
  3. 「1と2と3と4と」のように間に「と」を入れる
  4. 「と」と言うタイミングで手を叩く
  5. 声に出さずに、そのまま裏拍で手を叩く

メトロノームに慣れてきたら、何が曲を流しながら表と裏のどちらで取っているのか、リズムを聞く練習をしてみましょう。

裏拍におすすめなジャンルはレゲエやヒップホップ、また最近のJ-POPにも多く取り入れられています。

4.表拍と裏拍を繰り返してみよう

表拍と裏拍を繰り返してみよう

表と裏が理解できたら、次は交互にリズムをとってみましょう。

練習方法

  1. メトロノームアプリでテンポを出す(例えば90)
  2. 表拍の「1.2.3.4.」で2周分手を叩く(8回)
  3. 裏拍で2周分手を叩く(8回)
  4. 2と3を繰り返す

初めのうちはメトロノームに合わせて「1と2と3と4と」と声に出して、表拍そして裏拍と手を叩いてみましょう。

慣れてきたら声に出さなくてもリズムを取れるようになります。大切なのは、表から裏へ、裏から表へリズムが切り替わる瞬間をスムーズに行うことです。

リズム感を活かして歌う方法

表拍、裏拍をマスターすればリズム感は確実についてきています!では、実際に歌うときにリズムを意識するとは具体的にどういうことでしょうか?

以下の動画を参考にみていきましょう。

Aメロ:「夢ならば どれほど よかったでしょう 未だに あなたの ことを 夢にみる」

→「1.2.3.4.」と手を叩いて表拍をとってみてください。ピアノのジャーンというリズムに合わせて、1.3拍目の歌にアクセントがついています。

※「ゆめ」はサビ前の小節の裏であるため、1拍目は「な」で3拍目は「れ」です。

また、このあと続く2回目のAメロ「忘れたものを取りに帰るように」から、2.4拍目に手拍子が入ります。

歌のアクセントと手拍子で、曲のリズムに少しずつ変化を出しているのです。

サビ:「あの日の悲しみさえ あの日の苦しみさえ そのすべてを愛してた あなたと共に」

→「1と2と3と4と」と裏拍を意識してみてください。裏拍でリズムを取りながら歌のアクセントを表拍につけることで、跳ねるような軽快さを出しています。

※分かりづらい場合、四分音符ではなく半分の八分音符で手を叩いてみましょう。(1と2と…の、「と」部分も叩く)

アクセントの1拍目は「か」、2拍目は「し」、3拍目は「さ」です。

このようにリズムを意識しながら、歌にアクセントをつけることでノリが出てきます。

ただし、あまり頭で考えすぎず、リズムに乗って自然とアクセントをつけて歌えるようになることが目標です。

リズム感を鍛えるためにおすすめのカラオケ曲3選!

練習には、リズムをとるのが上手な歌手のモノマネをして歌うのがおすすめです!その中でも、アクセントのつけやすく練習にピッタリのカラオケ曲をご紹介します。

原曲を聴いて、歌い方をマネしてみてください。歌詞カードを手元に、聞きながらアクセントの位置を印づけてみましょう。

1.Lemon/米津玄師

アクセントをつけるポイントが多く、難易度もちょうどいいので練習にピッタリです。

Aメロ、Bメロ、サビでアクセントの付け方が変化します。シンプルなメロディで音程が取りやすい分、リズムに集中することができます。

【参考】抑揚をつけて歌うことで表現力に磨きをかけよう

自宅でおすすめのボイトレ方法7選!大声を出さずに歌唱力を確実にアップさせる練習法を伝授!
カラオケで抑揚をつけて歌う方法を解説!表現力のあるカッコいい歌い方を習得しよう

2.愛を伝えたいんだとか/あいみょん

歌っていて心地いいリズム。ですが少し難しめの曲です。

まずはサビからの練習がおすすめ。ほとんどの歌いだしが「1拍目の表は休符、裏から歌」となっているため、裏拍子で手を叩きながら歌ってみましょう。

3.丸の内サディスティック/椎名林檎

アクセントないとのっぺりしがちな曲ですが、上手く歌えたらカッコいい曲です!

独特な歌詞と歌い方であるため、まずはアクセントを意識するよりも全体的にモノマネをしてみましょう。

【参考】カラオケで高得点を取りたいと考える方はこちら

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効率良く歌を上手くなりたいならボイトレ教室がおすすめ!

効率良く歌を上手くなりたいならボイトレ教室がおすすめ!

効率よく歌が上手くなりたいならボイトレ教室がおすすめです。

歌を上手くするには、リズム感を始め呼吸法や発声法などの基礎練習、音程の取り方、滑舌など同時進行で練習すべきことがたくさんあります。

ボイトレ教室では、自分の現在のレベルや目標に合わせて適切な指導を受けることが可能です。

また、できないことや分からないこともすぐに先生へ質問できるため、歌の上達スピードが速いのです。「短期間で」「確実に」歌が上手くなりたいならば、ボイトレ教室に通ってみましょう!

おすすめのボイトレ教室を知りたい方は以下を参考に自分に適してたボイトレ教室を見つけましょう。
【2019年最新】ボイトレ教室のおすすめランキング!料金・口コミで厳選比較!

まとめ:歌唱力の基礎「リズム感」を鍛えよう!

リズム感を鍛えることで歌唱力の土台をしっかりと安定させましょう。

土台がぐらぐらの不安定では、その他のテクニックを練習しても上手く積み重ねられず、なかなか歌が上達しないのです。

ただし、リズム感とはその名のとおり感覚のひとつ。発声や呼吸とは異なり、繰り返し何かを練習するのではなく、常に意識することが大切ですよ。

「意識する」ところから始まり、最終的には「無意識に」リズムを感じるようになることが目標です。日常的にリズムを鍛え、歌のレベルを土台からアップさせてくださいね♪

参考リンク:

家でも簡単なボイトレをしたい…という方は以下を参考に。自宅でもできるおすすめのボイトレについてまとめました。

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